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笠岡第一病院

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診療科・部門の紹介

肝臓内科

 肝臓病には主として、

  • ウイルス性(B型肝炎やC型肝炎など)
  • 自己免疫性(原発性胆汁性肝硬変・自己免疫性肝炎など)
  • アルコール性
  • 非アルコール性脂肪肝・肝炎
  • 薬剤性
  • 肝臓癌(肝細胞癌・肝内胆管癌など)

 などがあげられます。

当科では、このような肝臓病を患っている患者さんに対して、他院と連携を取りながら診療にあたっています。
 ウイルス性肝炎に対する治療を始め、肝臓病に対する医療は年々進歩を遂げています。しかしながら、肝臓病患者さんが勢いよく減ってきているというわけではありません。近年では脂肪肝や糖尿病など、生活習慣病的な要因が基となる肝臓病が増加しています。自己免疫性肝疾患やアルコール性肝疾患の患者さんも多く外来へ来られます。
 肝臓病の多くは、風邪のように短期間で治ってしまうものは少なく、時間をかけて(人によっては一生涯かけて)付き合っていかなければなりません。そして治療には検査や薬だけでなく、患者さん自身の通院治療を続ける努力や、断酒・運動など生活習慣の改善が肝要です。医療者だけでは肝臓病を治すことは出来ないのです。肝臓病の多くはあまり症状を認めないため、知らない間に肝臓を損なって命を落とす患者さんが、後を絶ちません。肝臓がなくては人間が生きていくことは不可能であり、悪くなった肝臓を取りかえる移植医療も、残念ながら容易に受けられるものではありません。よって、日々の積み重ねによって肝臓の状態を保つ あるいは改善することが、非常に重要となります。
 そのため当科では、病気や患者さん自身の心と向き合って、一緒に良い方向へ歩いていけるような診療を心掛けています。長い治療期間の中で、良い時には一緒に笑って、しんどい時には叱咤激励しあって、ともに“戦友”として肝臓病に向き合っていけるような診療が出来ればと思っています。

医療機関の方へ

 【診療可能な主疾患】

  • 肝疾患全般 (ウイルス性肝炎・肝細胞癌・自己免疫性肝疾患)

 岡山大学病院消化器内科より非常勤医師として2011年4月から当院へ赴任し、2016年4月より常勤医師として勤務しております。
 ウイルス性肝炎つきましては、医療費公費負担制度を活用して積極的なウイルス駆除治療を導入し、良好な成績を得ております。また、福山市民病院・倉敷中央病院・岡山大学病院等の基幹病院と連携し、 肝細胞癌の早期発見・治療後のフォローアップも行っております。肝機能障害の患者さんからの自己免疫性肝疾患(自己免疫性肝炎や原発性胆汁性胆管炎)の掘り起こし・治療導入にも、積極的に取り組んでおります。
原因不明の肝機能障害や肝腫瘤など、肝臓関連でお困りの折には当科へ御相談下さい。

診療スタッフ

森元 裕貴

 

医長

経歴
H18年 日本医科大学卒業

専門医資格
日本肝臓学会認定肝臓専門医
日本内科学会総合内科専門医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医

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